Rains World

新店オープン - デン・ハーグ（オランダ）

Noordeinde 48, Den Haag.

新店オープン - ダブリン（アイルランド）

21 Wicklow Street, Dublin.

Vogueスカンジナビアの特集に、フィルジル・ファン・ダイク登場

サッカーのスター選手、ファン・ダイクは、Rainsの友人であり、ミューズという存在。忙しい彼のオフの日に、SS24のランウェイ・コレクションを纏って行ったVogueの撮影に密着。

Spring–Summer 2024

2024年春夏のテーマは、ずぶ濡れ、びしょ濡れという意味のDRENCHED. ウォータープルーフ加工を施したファブリックというテクニカルな特性に立ち返り、土砂降りの雨に濡れるというアウトドアの要素に再フォーカスしたコレクションをご覧ください。

新店オープン - ショーディッチ（イギリス）

39 Brushfield St, London.

新店オープン - ベルリン（ドイツ）

Kurfürstendamn 200, Berlin⁠.

トラベル

旅行やモバイルライフ向けのデザインという共通点を持つ、Rainsのバッグの新ラインナップ。技術革新に取り組み、ミニマムに仕上げました。

バックパック

Rainsのシグネチャーである、あらゆる天候に対応するファブリックを使用したウォータープルーフのバッグパックは、アウトドアで優れたパフォーマンスを発揮します。様々なニーズに合うよう、豊富なスタイルとサイズを取り揃え、忙しい現代のライフスタイルに適したコレクションとなっています。

サーマル

軽量ライナーから厚手の冬用ジャケットまで、新しいサーマル・コレクションのすべての要素は、意図的にデザインされています。5つの特徴的なシリーズが、あらゆる気候やスタイルに合った選択肢を提供します。

世界の複数カ国で事業を展開する、グローバルなライフスタイル・ブランドの小売・製造企業として、Rainsは従業員、環境、そして事業を行う地域社会にポジティブな影響を与える責任があると考えます。

Rainsの商品開発は、サステナビリティの確認から始まります。安全性と耐久性があり、安心して着用できて、長期的に地球への影響が少ないこと。Rainsのシグネチャー・ファブリックにPUコーティングを選択した理由は、ホルモンの分泌を乱す恐れのある代替素材、PVCやDWR-PFCよりもはるかに環境に優しいからです。

サステイナビリティへの包括的なアプローチにより、Rainsは店舗やオフィスの設計・運営方法、世界各国への商品の輸送など、ビジネスのあらゆる面において責任を持った選択をすることを目指しています。

Rainsは、監査、トレーニング、教育を通じて、製造における高い倫理基準を設定し、マインドフルなものづくりを徹底しています。Rainsのコミットメントを示すものとして、アンフォリBSCIの会員として認定されていること、国連が定める、普遍的で国際的な責任あるビジネス行動の最低基準を導入していることが挙げられます。

長期間使用できることは、環境への影響を改善するために最も影響力のあるパラメータのひとつとされています。言い換えれば、レインコートが長持ちすればするほど、年間の環境負荷は小さくなります。この点において、商品のケアとメンテナンスは、Rainsのサステナビリティ・イニシアチブの重要な一面を担っています。

REACHとは、化学物質の登録、評価、認可、制限を規制するヨーロッパの法律です。Rainsの商品への誓約は、厳格な欧州の法的要件と、Rainsのすべての事業国における自主的な取り組みに基づいています。